アルミ合金鋳物の原工業所

東京都羽村市神明台4-10-1

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原工業所のこだわり

当社の環境力

当社の経営のキーワードは、「品質で環境を創る」です。

私たちは、良品にも不良品にもエネルギーを使っています。不良品の削減は、非常に大きなエネルギー削減に繋がります。当社の場合、不良品のほとんどは、 「巣」が原因です。この点に着目し、現在、「巣のコントロールによる自動車部品の軽量化(環境製品・部品)」を可能とする技術開発を進めています。この目 標を達成するためには、新しい投資(設備更新・設備の開発・改良)が不可欠ですが、この新しい投資は、直接的なエネルギー削減にも繋げることができます。 当社は、技術・品質の向上と設備更新等の「環境投資」の相乗効果で、「2015年にCO2排出量20%削減」の目標を掲げ継続的改善を進めています。

現在のエネルギー使用占有率を見ると、ブタンガス使用量の62%は1トン熔解炉、0.6トン熔解炉で占めており、これらのCO2排出量は2038トン/年 です。使用電力の62%は電気保持炉でCO2排出量は993トン/年となっています。計画的な設備投資でCO2排出量を削減させます。

環境経営アクションプラン

2015年に基準年比20%削減させます。削減させるCO2排出量は180トンになります。このため、電気炉とガス炉を順次入れ替えていきます。新型電気炉は1台20,000kwh、新型ガス炉は1台で10,000kgのブタンガスが削減できます。2015年までに全数入れ替えます。
また、作業時の金型の温度降下による不良低減対策などの技術開発を行うと共に、溶湯品質の改善対策により、溶湯温度-20℃(750℃から730℃へ)を実現し、品質の向上とエネルギー使用量の削減を達成します。

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